- 2012/05/18(金) 21:22:57|
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批判「寅さん」
2012/05/19
「儂は行き当たりばったりの寅さんや」とタイから帰省した広見さんはうちの家族に自己紹介しました。計画なしに成行きで一所懸命しているとスカウトされてタイまで行ってしまったことを説明しています。
私(渡邉)はやはり行き当たりばったりですが、寅さんを見てもイライラし少しも良いとは感じません。何故、映画の人気があるのか、理解出来ません。
実際の隣人にこんな人が居たら、喧嘩が絶えないだろうと感じます。
銅像まで作って讃える魅力ある人間でしょうか?
例によって検索しますと、寅さんを批判する人も多いようです。
●外向性というのは先のことや周りのことをあまり考えず、一見行き当りばったりなんですが、その場その場で状況に応じた結果を出してしまいます。これに対しまして、内向性は計画的で慎重なのですが、その分、変化というものに対処するのが苦手です。
●被災地で上映希望があるのも同じく映画「男はつらいよ」らしい。
今、多くの人が「隙間」を求めているのだろう。
しかし、忘れてはいけないのは、寅さんを受け入れる彼の家族は、ずっと地元で同じ仕事を続け、生活を続けているということ。だから寅さんは「フーテン」でいられる。
また、寅さんがいなければ、彼の家族も、家で帰りを待ち続けるという役割を失ってしまう。両者は持ちつ持たれつの関係。一方が存在するからこそ、もう一方にも存在価値がある。
●寅さん”の愛称で親しまれる映画「男はつらいよ」の主人公は、テキヤを商売としていると言うが実質はぶらぶらしている。学校に通いなおす訳でもなく、職業訓練を受けて定職にありつこうと言う訳でもない。今の流行の言葉で言えば「ニート」に近いだろう。フリーターと言えるほどの収入も何も無い。結局は実の妹にお金を工面してもらったりする。寅さんはニートだったのだ。
●監督の山田洋次さんは恐らくかなりの外向性かも知れません。この方、東大出身なんですが、どんなエリートかと思えば、勉強をサボって卒業が危うく、就職口もなかったため、松竹に拾われて映画監督になったひとです。東大卒で、これだけハチャメチャなひとも珍しいですよね。
寅さんを許容出来る社会は住みやすい社会でしょう。現在の日本は学歴社会・管理社会で住み難いから、寅さんにあこがれ、惹かれるのでしょう。
日本人が内向的でウジウジしているから、外交的な寅さんにあこがれを持つのだろう。理想の外向人間は、加山雄三か? 勝新太郎か? 柳井正か?
- 2012/05/17(木) 21:28:01|
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電力不足
2012/05/18
原子力発電所50基すべてが休止しました。九州電力も今年は時間停電させられるかもしれません。
東南アジアのチェンマイやミャンマーに行った気になって、電気のない生活を楽しんでみましょう。
代謝の衰えた我ら高年者は、気温の高いことを利用し汗をかきましょう。
熱射病で危険などと、テレビは脅しますが、気温が高くて死ぬなら、南洋のタイやマレーなどでは、生きてはいられません。もう生命力が無くなったとして、無理やり生かし続けるのは、やめましょう。
新幹線もJRも地方の鉄道会社も、節電ダイヤを組み、間引き運転を計画しましょう。それでも間に合わないならば、映画館・アイススケート場・パチンコ屋・デパート・コンビニの営業を制限し、半分の施設しか動かさないと言う対策はどうでしょう。電力の供給の止められない、病院・生産工場には最優先に供給し、保険会社・証券会社・農協などは必要に応じ休業させましょう。
夜間のコンビニやスナック・風俗営業を営業禁止するなど、社会組織の重要度を決め、職業の貴賤をハッキリさせましょう。
バスなど交通機関は10時で営業停止とし、社会の活動時間を昼間によせましょう。
一律に地域ごとに公平に停電するのではなく、必要な設備とそうでない設備を区分けして停電させ、21世紀の秩序をつくりましょう。
原子力発電をやりましょうと言う世論は、そんな不便さを実行することから起こるかもしれません。
CO2削減は25%減を貫き、石油・天然ガスの輸入量は前年度10%減として世界公約した数字を守りましょう。
国内がこれで住み難くなれば、若い人たちの海外進出を勧めることになるかも知れません。フィリッピン人はどこにでも居ます、石垣島のクラブでNO1はフィリピン女性で、よくここまで来るなぁと感心したことがあります。北九州でも韓国スナックは普通の存在で、モンゴル人ホステスの居る店もあります。
彼女はサラントヤと言う名で「日の光」という意味だそうでした。
外国には日本人バーや日本人スナックなどあるのでしょうか? 日本が住み易ければだれも出て行こうなどしません。住みにくい明治大正の日本からは、移民がアメリカ・ブラジルなどへ進出しました。節電を機会として、住み難い日本を目的とする新しい発想を、政府は企画しましょう。外国の状況はどうだ?日本はそれと比べてどうだ?と発表しましょう。
- 2012/05/16(水) 22:15:12|
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若者の海外進出
2012/05/17
日本人の若者の海外活動というと、イラクやアフガニスタン難民援助NPOでゲリラ組織に捕まった北海道の女性や、アフガニスタン・ペシャワール会でゲリラに射殺された男性ボランティアなど思い浮べます。
マスコミの報道では、左翼人道的活動と誉める気配がありますが、海外の危ないところに行くな!という印象を国民に植え付けています。
又、海外のボランティアから逃げ帰った若者に「コンビニの無い所で生活出来ない」などと言わせます。
海外留学が最近減った。韓国・中国のアメリカ留学生は、日本の数倍居る。
深夜特急に乗る日本人は減った。日本人はグローバル社会に出遅れる。と言うような報道もよくあります。
日本政府の海外青年協力隊の活動は、報道もされず、陰気な印象です。
アメリカでは、ケネディ大統領が始めた平和部隊活動は、国民の認知を受けて、大学卒業後、平和部隊に参加し3年ほど海外活動し、その後一般会社に就職するのがエリート教育と考えられているようです。
平和部隊:米国政府ボランティアプログラム
平和部隊とは、米国政府の組織で、発展途上国の開発と文化の理解を世界中で促進するため作られました。訓練を受けたボランティアが発展途上国へ行き、平和部隊の3つの目的に基づいて活動しています。それは、派遣先国の必要な技術を提供すること、派遣先国にアメリカ文化を紹介すること、そして派遣先国の文化をアメリカ人に紹介し、さらに理解を深めることです。 平和部隊のボランティアは通常一カ国につき2年間派遣されます。
年間約44,000人もが参加するこの事業は、他のアメリコー事業と違い、個々の活動先が主体的に行うプログラムに、CNCSが一定の条件で助成を行うという形式である。
日本政府は、人件費削減のため、新卒採用を昨年の半分にしました。
日本政府も平和部隊活動を実行し、「外務省や通産省・文部省などは、平和部隊経験がないと採用しない。自衛隊勤務経験者を一般公務員採用条件にする」などの施策をしませんか?
都会生活の中で机上勉強ばかりしていた大学生に、実務経験を積ませ、世界観・人生観を実質的に作らせる教育になるでしょう。
日本が最近経済的にも下降トレンドにあるのは、暗記教育のエリートばかりだからです。実務に長けた生命力ある下士官を日本社会は必要としています。失業者救済の意味もあります。若者の海外進出の教育にもなります。
- 2012/05/14(月) 23:10:12|
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「小夏」みかん
2012/05/15
みかんの季節も終わり、ビワやブドウが売られ始めました。
ネット通販で、「小夏」と言う名の高知県土佐市の特産みかんが宣伝されていました。
収穫時期は5月で予約受付とありました。人気があるのでしょう。1箱30個で4,000円を頼みました。
5月になって到着しました。食べてみると、これは最高です。一般的に売られている柑橘類のみかん・夏みかん・甘夏・オレンジ・ネーブル・ザボン・ボンタンどれとも違うまったく別の系統のシトラスと感じました。
昔、インドネシア・パレンバンで橋梁工事に従事したとき、美味しかった「ジェロック」というみかんを想い出しました。
グーグルで検索しますと、旅行記のようなブログがヒットしました。
インドネシアには沢山のトロピカルフルーツがあります。お馴染み、マンゴー、パイナップル、パパイヤ、マンゴスチン、ドリアン バナナ・・などなど。
常夏の国なので、「旬」はないような錯覚をしていましたが、実は、これらのフルーツ、「旬」があるのです。
マンゴーも一年中食べられるわけではなく、乾期に入った今ぐらいの季節から
始まり、雨季の始まり頃に見かけなくなります。で、今旬なのが(もうそろそろ終わりかな・・・)このジュルック・マナラギ。
グレープフルーツより2回りくらい大きなもので、日本のザボンの様な見た目。
こちらでジュルック(かんきつ類)でよく見かけるのは
「ジュルックバリ」(グレープフルーツの倍くらいの大きさのものもあります!)
ですが、スカスカしていて、味もあまりなく私はあまり好きではありません。
でも、このジュルックマナラギは、みずみずしく、甘みと酸味のバランスが絶妙!グレープフルーツも好きですが、こちらの方が日本人には食べやすいかも! 皮が分厚いので剥くのに一苦労ですが、ひと房ひと房薄皮も奇麗にとって冷蔵庫に保存。何日かかけて楽しめます。
本当に書いてある通りです。このジュルックを日本に輸入するとファンがスグ出来るでしょう。
この「小夏」はジュルックの系統の柑橘類であり、果汁の多さはみかん類とはけた違いです。香りと味もみかん類とは一味違いです。
ネット通販もいろいろ見て居ると、珍しい、うれしいものに出会えます。
南洋は果物の宝庫です。マンゴスチン、パパイア、ドリアン、食べたいなぁ。
- 2012/05/14(月) 00:35:02|
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Stay hungry, stay foolish
2012/05/14
「あなたたちは今は hungry で foolish だ。しかしやがては大人になり、満ち足りて、賢明になるだろう。そのことを自分の成長の証だと思うだろう。しかし、そう思ったとき、あなたたちは成長を止める。成長を止めないためには、いつまでも若さを失ってはならない。いつまでも活力の源を失ってはならない。そのためには、若いときの hungry で foolish な気持ちを忘れてはならない。あなたたちは今は hungry で foolish だ。それを残念に思うこともあるだろう。もっと成長したいと思うこともあるだろう。しかし、hungry で foolish だということ自体が、成長への意欲をもたらす。その気持ちを、いったん成長したら、見失いがちだ。しかし成長してからも、若いときの意欲を忘れてはならない。そうすれば、人はいつまでも成長できる」
これがスティーブ・ジョブズの真意だ。そして、それが胸に響くのは、彼がそれをまさしく自分で実行してきたとわかるからだ。彼は、人がいつまでも成長するための方法を教え、そして、それがまさしく可能だということを、身をもって示してくれているのである。
失業者や契約社員・パート勤務の若者の多い現代日本、アメリカでも、エジプトでもシリアでも若年失業者は40%を超えると言われます。彼らは置かれた状態を抜け出そうと努力しているだろうか?
現状に満足せず、理想を求める姿は頼もしく若々しいが、エリートの考え方だと感じます。サラリーマン・公務員が組合構成員として集団で、雇用者と対立する人はそうは考えないでしょう。「豊かで幸せであるのは人間の権利だ」と言いそうです。
私たち老年は、stay hungry を「空腹が人を健康にする」と解釈し実行しましょう。南雲吉則さんの同名の著書を買って読み始めたところですが、項目名を読むだけで、若返れそうです。空腹でお腹が鳴ると身体にいいことが細胞レベルでどんどん起きるそうです。
細胞を修復するサーチュイン遺伝子が働きだすのは、飢餓状態にある時で、人類が飢餓の時期にも生き延びたのもこの遺伝子のお蔭なのです。
1日1食で過ごすと、冬眠明けの熊のような身体の条件になるそうです。この時働いているのは、成長ホルモンだそうです。眠っている間に成長ホルモンが内臓脂肪を燃焼させているのです。寝ながらにして筋肉を鍛えるタンパク同化作用もあるそうです。 年取ると、成長ホルモンなど分泌されず、萎びるばかりと思われますが、あのコンドロイチンの宣伝で60才では20才の25%に落ちるとグラフが出ますが、そういう老化の防止に効果ありそうです。
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